A purpose-driven, ultra‑limited project created to support Noto earthquake recovery, blending multiple carefully matured components into a singular expression. Developed as a “blended sake” concept, it aims for layered complexity and balance- crafted as a bottle to mark meaningful occasions (with part of proceeds directed to relief for the Noto earthquake).
「夢造(ゆめづくり)」は、世界に通用する日本酒を夢見る杜氏 農口尚彦が、酒造りを通じて社会に貢献することを目的としたプロジェクトです。農口尚彦研究所が熟成庫で大切に保管した、伝統的な山廃造りによって醸された5種類の酒米からなる7年分のヴィンテージ群の中から、 9種類の原酒を選び抜き、絶妙なバランスで調合したブレンデッド日本酒です。農口尚彦の日本酒は熟成に適した造りが特徴で、だからこそ良い意味での複雑さを持っています。それを複数掛け合わせることでさらに複雑化し、ブレンディングによって旨みや甘み、酸のバランスを整え、新たな味わいを生み出しました。ブレンドは同銘柄の酒、同品種の酒米で、という業界の慣習からの一脱は、市場に良き風穴をあけるかもしれません。